ただの穴埋め? Writing攻略法
こんにちは!!
だいひょです!
今回は
最後のセクション
Writingについて
紹介します!!
お伝えするのは
Writingの1問目です
この問題は
ReadingとListeningの能力も
求められます
問題は
まず、文を読む
次に、レクチャーを聞く
そして、解き始めます
今回お伝えする方法を使えば
この問題で最初から
他人に差をつけることができます!!
難しいと思っていたWritingが
こんなにも簡単に!
これなら
明日も続けられそうだ!!
こんなふうに
生活でも心にゆとりをもって、
英語を勉強できるでしょう
逆に、この方法を使わないと
Writingが伸びなくて
イライラしてきたり
嫌になってきたり
そんなストレスフルな日々を送っていたら
毎日少しずつ溜まっていって
パンクしちゃいます
体もむしばまれていって
いつか体が壊れます
そんなのは嫌ですよね
今回はそんなことにならない方法
「超簡単虫食い攻略法」を
伝授します
では、どうやるのか
まず、いつも通りフレームを覚えましょう
The main in the reading passage is that…①.
However, the professor says that…⑤.
First, the passage says that
On the other hand, the lecture mention that…②.
This contradicts what the passage indicates…⑥.
Second, the passage mentions that…③.
However, the lecturer claims that…⑦.
, which the author of the reading might not have predicted.
Third, the reading states that…④.
By contrast, the lecture says that…⑧.
This is another part that contradicts what the reading says.
Therefore, the main points in the lecture cast doubt on the points in the reading passage.
この問題の特徴として
ほとんどの場合
教授は文章に書いてあることと逆のことを言います
これさえ覚えておけば
後は少しです!!
次にやること
それは、、
虫食いの穴を埋めるだけです
先ほども言った通り
これはReadingとListeningの2つを使います
何を書くのかというと
穴①には
文章の最初のパラグラフにある
メインポイントを書きます
穴②には
文章の2つ目のパラの最初の行にあることが多いので
そこから抜き出しましょう
穴③には
文章の3つ目のパラの最初の行に恐らくあるのを
抜き出しましょう
穴④には
他同様に抜き出しましょう
穴⑤、⑥、⑦、⑧には
Listeningから聞き取ります
でもすべてを聞き取るのは大変です
難しい場合は
一部でもいいです
一部の例だけでいいです
例えば
魚についてのレクチャーで
サーモンという言葉が出てきたら
それをWritingで書き込んでみたりしましょう
どんどん具体的にするのです
重要なことは
文章に無くて
レクチャーにあったことをたくさん書くことです
より具体的に、
そして、文字数も多く書ければ
もう攻略終了です!!!
それでは今から
上に書いた
フレームを覚えましょう
覚え終わったころには
他の人たちの
1歩先を歩いているでしょう!
今回はここまでです!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!!