声が大きい人を周りに確保しよう!

んにちは!

だいひょです!!

 

前回はTOEFL中の時間の使い方で

Speakingを攻略することを

説明しましたが

 

今回は、周りの人を使って

対策する

「うるさい奴の隣に座れ ~Speaking対策」

をお伝えします

 

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前回、全6問の対策の仕方を紹介しましたが

1問目と2問目はもう少し

対策することができます

 

 前にもお伝えした通り

Speakingテストの前には

10分間の休憩があります

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この休憩中は

配られた紙に何も書くことができません

 

なので、おとなしく寝ていることしかできない、、

そう思いますが

実はできることがあります

 

Speakingセクションの問題は

1問目がお題を見てそれについて自分の意見を述べるというもの

2問目が選択肢の中からどれが一番いいかを選んで意見を述べるものです

 

「だからって休息中にすることなくないか?」

そう思うでしょう

 

この2つの問題は

お題があらかじめ分かれば

説明を聞いている間に

答えをすべて用意することができます

 

やることは、

近くの人が喋っていることを聞きましょう

中にはListeningが不安な人もいると思います

 でも、これは全てを聞き取れる必要はありません

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例えば

周りの人が”soccer”や”base ball”など

スポーツ関係のことを言っているのであれば

 

お題はスポーツなんだなと

推測できます

 

このように

一部でも何を言っているのか聞き取れれば

そこからお題を推測し

その推測をもとに答えを作ることができます

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これをやったらSpeakingセクションが

かなり楽になりました

点数もさらに5点上がりました

 

たぶん、これやってなかったら

短期間でSpeakingの点数が上がることはなかったです

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ここまで、いくつかテクニカル的な部分を紹介しましたが

もしかしたら、他にもあるかもしれません

自分に合った方法も探してみましょう!!

 

今すぐにでも

対策をまとめたノートを作り始めましょう!! 

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では、最後まで読んでいただき

ありがとうございます

 

では!